2026年2月21日(土)開催

いすみのこれなぁ〜んだ?

いすみに当たり前にある風景や営みは、都市に暮らす私たちにとってはどこか新鮮に感じられます。しかし、まちを歩いていると、なんだか自分の知っているものに似ているなと思う瞬間もあります。
いラセンメンバーといすみのまちを歩いていて、ふと、そうした感覚が「〇〇みたい!」と様々な比喩で会話の中に現れることに気づきました。
そんな会話の中には、私たちそれぞれのこれまでの暮らしや価値観が自然と表れているように思います。

今回の企画では、今回の企画では、都市ではなかなか出会えないローカルならではの暮らしや風景が色濃く残る漁港にスポットを当て、その感覚を楽しみながら探っていきます。

午前中は、漁師一家で育ち、いすみ市役所に勤める山口高幸さんにお話を伺い、午後は漁港やその周辺を歩きながら、風景やものを自由に「見立てる」ワークショップを行います。
いすみのまちを新しい視点で味わいながら、見立てを通して、その面白さをみなさんとさまざまな角度から共有できたらと思います。

ゲスト紹介

山口高幸

1979年生まれ、千葉県いすみ市出身。漁師一家で育ち海の現場を体得。いすみ市役所で税務・建設・観光・水産を歴任し、漁業DXや産品ブランド化、大原漁港朝市を推進。現在は企画政策課でふるさと納税、洋上風力、移住促進、企業誘致を統括し、地域資源を生かした循環モデル構築に取り組む。

プランナーより

私たちは、神奈川大学で建築を学ぶ学生です。メンバーそれぞれ研究テーマが異なるように、いすみというローカルの感じ方も一人ひとり違い、似ている部分もあれば新しい発見もあります。
しかし、共通しているのは、横浜で学ぶ私たちだからこそ持っている視点で、いすみの魅力を見つけたいという思いです。
今回の企画も、そんな私たちの視点から、いすみの面白さをみなさんと一緒に見つめ直す機会になればと思っています。

タイムテーブル

10:15 大原駅 集合
徒歩で漁港へ移動

10:40 寄り道散策@大原漁港「土曜マーケット」
11:30 山口高幸さんのお話(@港の家)
13:00 昼食(お弁当)
14:00 企画ワークショップ
16:30 夕礼
17:00 解散
(17:24発 東京行き・特急わかしお)